2020年EC支援企業のIPOまとめ

EcWork編集部

2020年はEC支援関連企業のIPOが多く、2019年の10月IPOのBASEを加えると、5社が上場されました。

2020年12月末時点の各社の時価総額をまとめつつ、簡単な考察を記しておきたいと思います。

2020年にIPOしたEC支援企業

BASE〔上場日:2019年10月25日〕

ECサイト構築サービスのBASEを主に、決済サービスや資金調達サービスを提供する企業です。

コマースOneホールディングス〔上場日:2020年6月26日〕

ECサイト構築サービスのフューチャショップを主に、サイト管理やECサイトを安心して利用できるように、TradeSafeトラストマークを提供する企業です。

インターファクトリー〔上場日:2020年8月6日〕

ECサイト構築サービスのえびすマートを提供している企業です。

プレイド〔上場日:2020年12月17日〕

WEB接客ツールのKARTEを提供している企業です。

ヤプリ〔上場日:2020年12月22日〕 

クラウド型のアプリ開発プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供している企業です。

時価総額と創業時期の比較

会社名創業時期時価総額
BASE 2012年2085億円
コマースOneホールディングス 2006年238億円
インターファクトリー 2003年109億円
プレイ 2011年1449億円
ヤプリ2013年610億円

コマースONEホールティング、インターファクトリーは、業界の認識としては中堅の堅実な会社です。

一方でBASEなどは、小型のEC支援に特化しており、チャラい企業の認識ですが、成長の可能性という観点から、両社には、時価総額で10倍の差がうまれています。

短期間で急成長することが、市場の評価につながる事例に感じます。