EC向けASPカート┃MakeShop (メイクショップ)のサービスの特徴をまるごとご紹介!

EcWork編集部

国内向けのASPカートの中で、高い実績を残している「MakeShop(メイクショップ)」。流通総額では7年連続業界No.1に輝くなど、「売れる」ネットショップの構築サービスとしてユーザーから人気を集めています。

今回は、MakeShopのサービス内容や利用料金、導入実績といった気になる情報を詳しくご紹介します。MakeShopの特徴をまるごとチェックしていきましょう。

MakeShop (メイクショップ)とは?

MakeShop(メイクショップ)は、2004年にサービスをスタートした、ネットショップ向けのASPカートサービスです。

サービスの導入実績は22,000店舗を数え、流通総額(=受注金額)では日本国内で7年連続No.1に輝いています。2017年の流通総額は、過去最高となる1,480億円。「売れる」ネットショップを構築するASPカートとして確かな信頼を集めています。

MakeShop のサービス3つの特徴

次に、MakeShopのサービス内容を見ていきましょう。MakeShopでは、他社のASPカートと比較して大きく3つの特徴を持っています。

1.圧倒的な機能数の多さ

MakeShopの最大の特徴は、他社を圧倒する機能数の多さです。2019年10月現在、利用できる機能は651種類。

機能のカテゴリーもバリエーションに富んでおり、サイトの構築に便利なデザインテンプレートや、モバイルファーストへの対応に欠かせないレスポンシブデザインも採用。サイトのコンバージョンに繋げるための多彩なオンライン決済の導入や、リピート通販に効果的な会員制ショップ機能も備えています。

また、集客面で役立つステップメールやSNSとの連携機能、商品レビューを投稿できるレコメンド機能、自動返信メールや本格的な受注管理システムなど、サイト運営のサポートする機能も充実しています。

圧倒的な機能数を揃えることで、あらゆる企業のニーズに柔軟に対応できる点は、MakeShopの大きな強みと言えるでしょう。

2.自由度の高いサイトデザインへの対応

自由度の高いサイトデザインに対応している点も、MakeShopの特徴の1つです。

サイトデザインは、ネットショップの独自性やブランド価値をアピールするだけでなく、ユーザービリティの向上やコンバージョンへ繋げるための重要なポイントと言えます。また、SEO対策の面からも、細かなデザイン調整が行えるASPカートが望ましいでしょう。

その点MakeShopのASPカートでは、173種類のデザインテンプレートが用意されており、自社商品の特徴やブランドイメージにぴったりなデザインを選ぶことができます。また、Html編集にも対応しているので、SEO対策にも打ってつけでス。

Googleが掲げるモバイルファースト(スマホなどのモバイル端末への対応を検索順位に反映する)にも、スマートフォン対応機能が用意されているので安心して取り組むことができるでしょう。

3.充実したサポート体制

MakeShopでは、売上げアップに繋がるための充実したサポート体制も整っています。電話サポートやメールサポート、質問掲示板、デザイン質問掲示板などを用意しており、運営面での疑問や相談をすぐに行うことができます。

また、専任のアドバイザーがショップの立ち上げをサポートしてくれるので、はじめてネットショップを構築する方も安心してサービス利用が可能。

このほかにも、ショップ運営のアドバイスや、各地で開催される無料セミナー、開店・運用に役立つサポート教材やサポートツールも用意されているなど、手厚いサポート体制を用意しています。

安心してショップ運営に注力できる体制が整っている点も、 MakeShopが人気を集める秘密でしょう。

MakeShop の利用料金は?

次に、MakeShopの利用料金について見ていきましょう。

MakeShopでは、ユーザーの希望や目的に合わせて、3つのプランが用意されています。各プランの詳細を詳しく見ていきましょう。

プランMakeShopプレミアムビジネス
月額料金50,000円~
10,000円3,000円
初期費用100,000円~10,000円10,000円
商品数50,00010,000100
商品画像60GB12GB120MB
商品説明50GB10GB100MB

1.プレミアムショッププラン

「プレミアムショッププラン」は、 MakeShop の中でも一番基本的な料金プランです。初期費用は10,000円。月額料金も10,000円に設定されています。

プランの内容は、「100万円以上の売上を目指す」ユーザー向けの内容となっており、商品数は10,000点、サイトの容量も商品画像は12GBまで対応。商品説明も10GBまで対応可能と、大容量のプランとなっています。

もちろん基本的な機能はすべて搭載されており、MakeShopの特徴でもある多彩な機能を存分に活用できるでしょう。一点、システムカスタマイズに未対応な点は注意が必要です。

2.ビジネスショッププラン

次に「ビジネスショッププラン」を見ていきましょう。ビジネスショッププランは、趣味や個人でネットショップを構築する方におすすめなビギナー向けの料金プランです。

初期費用は10,000円。月額料金は3,000円と、手頃な価格でネットショップの運営を行うことができます。

小規模のネットショップを対象としているため、商品数は100点まで、容量も商品画像は120MB、商品説明は100MBとボリューム面はやや小さくなっています。また、機能面でも上位のプランに比べて制限も多いこと点も他プランとの違いです。

趣味や個人でネットショップを構築するには十分ですが、本格的にビジネスとしてサイトを構築したいなら 導入前にはプランの詳細をきちんと確認しておくと良いでしょう。

3.MakeShopエンタープライズプラン

「MakeShopエンタープライズプラン」は、より大規模なネットショップの構築を目指すユーザーを対象としたプランです。

初期費用は100,000円~。月額料金は50,000円~と、上記2つのプランに比べ高額に設定されています。その分プラン内容は充実しており、商品点数は50,000点まで。商品画像の容量は60GB、商品説明も50GBと大規模なショップ運営に対応できるスペックが整っています。

また、MakeShopで提供されている機能をフルに活用することができ、ご希望に合わせてシステムのカスタマイズにも対応可能。

MakeShopエンタープライズプラン では、ユーザーごとに専任のカスタマーサポートも用意されているので、ショップの運営や事業展開の相談まで、万全の態勢が整っていると言えるでしょう。

手数料0円とお得な長期契約割引もあり

ASPカートサービスの中には月額料金や初期費用とは別に、売上げに応じた手数料が発生する場合があります。

その点、MakeShopの料金は、すべてのプランで手数料は0円。月額料金と初期費用のみでショップの運営を行うことができます。運用コストを抑えたい事業者にとっては魅力的なポイントでしょう。

また、「プレミアムショッププラン」と「ビジネスプラン」では、長期での契約にあわせた割引サービスを展開しています。割引額は最大30%に設定されており、プラミアムショッププランでは月額料金が通常10,000円→7,000円に。ビジネスプランでは通常3,000円→2,100円に割引されます。

長期契約割引の割引額は、契約期間で設定されているので、>詳しくはこちらをご確認ください。

MakeShopの導入事例をチェック

ここからは、MakeShopのASPカートを使って、実際に運営されているネットショップの導入事例を見ていきます。実際に運営されているサイトの事例を見ながら、自社サイトで導入した際のイメージを膨らませてみましょう。

【導入事例】アパレル・ファッション

MakeShopでは、アパレル・ファッション系のネットショップを多く手掛けています。

「ラファイエット」は、ストリート系のメンズブランドを取り扱うアパレルEC。サイトデザインは、シンプルで見やすい設計となっており、カテゴリーやブランドから欲しい商品をすぐに選べるよう工夫がなされています。

また、EDMの音楽フェスとして若者から人気の「EDC JAPAN」のオンラインショップでは、フェスの臨場感を伝えるため写真を多く掲載し、明るくポップなデザインに仕上がっています。

同じアパレル・ファッション系でも、サイトのデザインに大きく違いがあることが分かりますね。

ラフェイエットの公式ページはこちら

EDC JAPANの公式ページはこちら

【導入事例】雑貨・家具

雑貨・家具系のECサイトでは、ブランディングを強化する意味でもサイトのデザインがとくに重要となってきます。

フランス雑貨を取り扱う「サラグレース」のサイトでは、高級感あるサイトデザインを実現。フランス雑貨のイメージを上手に生かしたサイトに仕上がっています。

また、ロフト向けのはしごを取り扱う「北欧の森」は、素材の温もりを感じさえる温かみのあるデザインが特徴。商品の魅力をしっかりと引き出すことに主眼が置かれています。

どちらのサイトも、シンプルながら洗練された印象を表現できており、サイトのブランディングにしっかり貢献していますね。

サラグレースの公式ページはこちら

北欧の森の公式ページはこちら

【導入事例】食品

MakeShopでは、近年成長が見込める分野として注目が集まる食品系ECも手掛けています。食品系ECでは、商品の美味しさや魅力をいかにアピールするのかが求められます。

人気の高級食パンを販売する「ボローニャ」では、食パンの美味しさを存分に感じさせる「しずる」感を強調。メニューやバナーも見やすい位置に設置されており、ユーザービリティも意識したサイトデザインとなっています。

東日本5県のスローフードを取り扱う「方舟」では、MakeShop定期購入機能などを取り入れています。サイト内のコンテンツも充実しており、メディアコマースの要素もしっかり取り入れるなど、質の高いサイトデザインに仕上がっています。

ボローニャの公式ページはこちら

方船の公式ページはこちら

まとめ

今回は、ASPカートサービスの中から、「MakeShop(メイクショップ)」の特徴について詳しくご紹介しました。

MakeShopは、圧倒的な機能数と自由度の高いデザインで、オリジナリティあるネットショップを構築できます。また、立ち上げ時や運営後のサポート体制も充実しており、ネットショップ初心者から上級者まで、幅広いユーザー層のニーズに対応してくれます。

料金設定も、事業の規模にあわせて3つのプランから選択でき、柔軟なサイト運営にしっかり対応できるでしょう。

本記事ではMakeShopを利用した実際の導入事例も紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。