Shopifyに配送日時指定を導入できるおすすめアプリ4選

EcWork編集部

Shopifyに配送日時指定を導入できるおすすめアプリ4選

EcWork編集部

ECで購入した商品を指定した日時に届けてくれる「配送日時指定」。ユーザーにとって利便性が高く、購入満足度の向上にもつながるだけに、自社ECにぜひとも導入しておきたい機能です。

しかしShopifyの初期機能には配送日時指定が用意されていません。カスタマイズで機能を持たせることは可能ですが、複雑な設定が必要となるため専門スキルに長けたエンジニアの存在が不可欠です。

そんなときに頼りになるのが、Shopifyのアプリストアから提供されている配送日時指定アプリ。今回は配送日時指定を自社ECに導入できるおすすめアプリをご紹介します。

自社ECに導入したいShopifyの配送日時指定アプリ4選

ライフスタイルやワークスタイルが多様化し、ネットショッピングが日常に浸透した現代で、ECの配送日時指定は必須の機能といえます。ユーザーが指定した日付や時間に商品が届けば、利便性が高まるだけでなく、サイトへの評価や購入満足度の向上も期待できます。

ECプラットフォームとして人気のShopifyでは、初期機能に配送日時指定が用意されていません。しかしアプリストアで提供されているアプリを追加すれば、複雑なカスタマイズを施さずに機能を追加できます。さっそく、おすすめのアプリをご紹介します。

1.配送マネージャー

配送マネージャー

まずご紹介するのが配送マネージャーです。

ヤマト運輸、佐川、日本郵便のCSV出力に対応しており、配送日指定や配送伝票の印刷が可能。

また有料プランを利用すれば、クール便など出力条件ルールの設定や店舗営業日(店舗休日)の設定、追跡番号の一括通知やLINE通知にも対応できるなど作業効率を大幅に軽減してくれます。

プラン無料プラン有料プラン
料金無料$9.90/月
機能・一部機能永久無料
・CSV出力項目設定
・CSV出力一日10件
・追跡番号反映10件
・ヤマト、佐川、日本郵政の配送伝票フォーマットでCSVを出力
・出力条件ルールの設定
・配送日時指定
・店舗営業日(店舗休日)の設定
・追跡番号の一括通知
・追跡番号のLINE通知

2.配送&注文サポーター

配送&注文サポーター

続いてご紹介するのが配送&注文サポーターです。

配送日時指定に無料で対応しており、ヤマト運輸、佐川、日本郵便の大手3社に合わせてCSVの出力が可能。送り状フォーマットは配送業者に合わせた形でダウンロードできるため、わざわざCSVを編集する必要がありません。

また有料プランにより機能の拡張が可能で、標準プランとなるLIGHT PLANを導入すれば
配送日時指定対象外商品の設定や、配送の締め時刻の設定など柔軟な機能設定を実現できます。

プランFREE PLANLIGHT PLANBASIC PLANPRO PLAN
料金無料$5/月$9/月$18/月
機能・テキストボックス
・セレクトボックス
・チェックボックス
・ラジオボタン
・配送日時指定
・オープンロジ配送日時設定
・配送日時指定対象外商品の設定
・配送の締め時刻の設定
・特定配送エリアの設定
・業務休業日の設定
・注文情報CSVエクスポート
・追跡番号のアップロード
・ネクストエンジン連携

3.配送日時指定.amp

配送日時指定.amp

配送日時指定.ampもShopifyに配送日時指定機能を追加できるおすすめのアプリです。

有料プランのみの提供ですが、ヤマト運輸、佐川、日本郵便に加え福山運輸と西濃運輸のフォーマットにも対応。さらに特徴的なのが近年ニーズが増えている「置き配」希望にも対応している点で、機能性の高いアプリとなっています。

今回ご紹介するアプリの中でもとくに複雑な配送方法に対応できるため、取り扱い商品や配送方法の種類が多い事業者におすすめです。

プランNORMALADVANCED
料金$9.80/月$19.80/月
機能・配送日の指定機能
・配送時間帯の指定機能
・配送時間帯のカスタマイズ
・最短で指定可能な配送希望日のカスタマイズ
・配送希望日が指定できない商品の設定機能
・配送希望日が指定できない日の設定
・開発ストアは無料
・ネクストエンジン連携用データフォーマット生成
・配送希望日を指定できない日の条件設定
・開発ストアは無料

4.Japan Order CSV

Japna Order CSV

最後にご紹介するのが、Japan Order CSVです。

ヤマト・佐川・日本郵便のフォーマットに対応したCSVの出力が可能。強みと言えるのが日本のフォーマットで受注データを出力してくれる点で、Excelなどでファイルを開いても文字化けなしで出力できます。

CSVの管理が手軽になり、有料プランを利用することで発送業者に関する情報や代引き手数料、配送日時データなどより柔軟な機能を導入できます。

プランECOSYSTEM PLANCOMPLETE PLAN
料金無料$29.99/月
機能・標準フォーマット受注データCSVを出力
・一度出力した注文は出力しないように制御可能
・出荷保留タグをつけると出力しないように制御可能
・バーコード値が入った列を出力可能
・line item propertyをそれぞれ列として出力可能
・出力は1度に100件まで、何度でも可能
・無料プランの全機能
・ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便などのcsvを出力可能
・代引き手数料の設定とcsvへの自動反映に対応
・配送日時指定データのcsvへの自動反映に対応
・メールでの出荷データ添付に対応
・出力は1度に2,500件まで、何度でも可能

まとめ

今回はShopifyでおすすめの配送日時指定アプリをご紹介しました。

配送日時指定は、ユーザーが任意の日付やタイミングで商品を受け取れるため、ニーズが高く、購入満足度の向上にもつながります。Shopifyの初期機能では配送日時の指定ができませんが、各社から提供されているサプリを導入すれば手軽に機能を追加できます。

それぞれのアプリには有料プランが用意されており、プランによってより複雑な設定が実現可能です。自社に欲しい機能や料金負担とのバランスを見ながら、最適なサービスを選んでみましょう。