秘密は回遊率とCV特化にあり!離脱防止ツール「KaiU(回遊)」のサービスを紹介

EcWork編集部

EC運営者なら、誰もが頭を悩ますカゴ落ち対策。いかに購入意欲の高いユーザーをコンバージョンの繋げるのかは売上を大きく左右するポイントです。

そこで導入を検討したいのが、カゴ落ち対策に効果を発揮する離脱防止ツール。中でも「KaiU(回遊)」は、回遊率を高めコンバージョンに繋げることに特化したサービスとして、高い実力をほこっています。

今回は、人気の離脱防止ツール・KaiUの概要やサービスの特徴についてご紹介します。

離脱防止ツールのKaiU(回遊)とは?

KaiU 回遊

KaiU(回遊)は、コンバージョンテクノロジー株式会社が提供している離脱防止ツールです。

サービスの特徴は、サイト内での回遊率を徹底的に高めることで、コンバージョンに結び付けるということ。ユーザーの購入意欲を保ち、最適なポイントでポップアップなどを表示することで、カゴ落ち率を改善しCV率を高めることができます。

2020年3月にはEFO(エントリーフォーム最適化)機能を新たにリリース。ECでのカゴ落ちが多いエントリーフォームの利便性を大幅に向上させることで、よりCV率の改善に高い効果を発揮します。

回遊率の向上がCV率アップに繋がる理由は?

KaiUではサービスの名称にもある通り、サイト内での「回遊率」に重きを置いています。

回遊率とは、ユーザーが1回の訪問でどれだけのページを閲覧したかを示す指標の1つです。ECサイトなどでは、あらかじめ購入する商品の目星をつめてサイトを訪問するユーザーが多いため、目的が達成されると、そのままサイトを離脱してしまうケースが多くなります。

その際、コンバージョンまで至れば売上に繋がりますが、商品情報をチェックしただけでは、売上を生み出すことができません。回遊率を高めるということは、ユーザーが求めている情報以外にも、興味や関心を惹きつけるアプローチを提示するということ。

つまり、商品やブランド情報とのタッチポイントを増やすことで、広告訴求効果を高め、コンバージョンへの確立を高めることに繋がります。

これがKaiUが目指す回遊率を向上させてCV率を高めるという仕組みです。

なぜECサイトではカゴ落ち対策が必要なのか?

KaiUのサービスは、いわゆるカゴ落ち対策と言い換えることもできます。「ECサイトにはカゴ落ち対策が必要」という声は多く聞かれますが、その根拠となるデータを1つご紹介しましょう。

ECサイトに関する調査・研究を行っているBaymard Institutによれば、ECサイトでのカゴ落ち率の世界平均は69.75%となっています。つまり、サイトを訪れた10人のうち7人が、カゴ落ちをしてサイトから離脱しているという計算です。

これは機会損失という意味では深刻な数字で、サイトの売上を大きく左右します。EC運営者は、いかにしてこのカゴ落ち率を改善しコンバージョンに繋げるのかが課題で、カゴ落ち対策やそれを実現する離脱防止ツールの存在が重要であることが理解できるでしょう。

> Baymard Institut の調査結果はこちら

KaiUの4つの特徴

では、人気の離脱防止ツール・KaiUのサービスには、どのような特徴があるのでしょうか。4つのポイントを見ていきましょう。

特徴1.多彩で柔軟なフリークエンシーコントロール

1つ目の特徴は、多彩で柔軟なフリークエンシーコントロールを採用しているということ。

フリークエンシーコントロール KaiU

フリークエンシーコントロールとは、サイト広告の表示回数を適切にコントロールするための機能ですが、KaiUでは訪問回数・流入経路・ログイン状態・時間帯といったそれぞれのシチュエーションに応じて、表示回数を自動で最適化してくれます。

これはユーザビリティの向上に繋げるだけでなく、ユーザーが広告やサイトに対して感じるストレス軽減にも効果的で、回遊率を高めることに繋がります。回遊率が高まれば、それだけユーザーがコンバージョンに至る確率も高められ、カゴ落ち対策にはうってつけという訳です。

【具体的なアプローチ方法】

  • ユーザーが離脱しようとするタイミングでポップアップを表示し、離脱率を改善
  • 訪問回数や戻るボタンといったユーザーの行動を計測し最適なタイミングでポップを表示
  • 滞在時間やカーソルの動きを判別してポップを表示
  • サイトのレポートを表示して施策効果の分析・改善を行う

KaiUならこうしたアプローチをユーザーごとに自動で選択し、配信が可能。さまざまな状況とユーザーの属性やセグメントにあわせて、柔軟かつ多彩なアプローチを実現できるでしょう。

特徴2.使いやすい管理画面と専任のサポートスタッフ

2つ目は、使いやすい管理画面と、専任のサポートスタッフが用意されているということ。

KaiU 管理画面

KaiUの管理画面は、専門的な知識が乏しい人でもチェックしやすいよう、視認性が高く操作しやすい設計となっています。管理画面のカスタマイズも可能で、セグメント設定などにより事業者に最適化された環境を提供してくれます。

管理画面のレポートは、リアルタイムでデータが更新されるため、PDCAを高速で回転させることが可能でしょう。

また、サイトごとに専任のサポートスタッフも配備。ツールの導入から運用、改善に至るまで、専門的なノウハウに長けたスタッフがしっかりサポートしてくれます。

特徴3.豊富な表示アニメーションバナー

3つ目は、豊富な表示アニメーションのバナーを採用できるということ。

KaiUではバナーを使ったポップアップ表示を中心にユーザーにアプローチしますが、表示する際のアニメーションの種類が豊富に用意されている点も特徴の1つです。

フェードインやスライドイン、ニュースペーパーやフリップ(回転)など、用途に応じて最適なアニメーションを選択可能。1種類のアニメーションではユーザーへの訴求効果も限られますが、複数のアニメーションを用いてバリエーションを加えることで、より高い効果を得られるでしょう。

特徴4.離脱率を改善するEFO機能

4つ目の特徴は、離脱率の改善に効果を発揮するEFO機能を採用しているということ。

EFOとは「Entry Form Optimization」の略で、エントリーフォーム最適化のことをいいます。エントリーフォームは個人情報やクレジットカード情報など面倒な入力作業が多く、ECサイトにおけるカゴ落ちが多いポイントの1つです。

ユーザーがストレスを感じず手早く入力できるエントリーフォームを提供し、離脱率を改善するためのEFO施策は、カゴ落ち対策には欠かせないポイントといえます。

KaiUでは、2020年3月に『KaiU EFO』を新たにリリース。ユーザーの入力作業をサポートし、より見やすいデザインを提供することで、コンバージョン率を高めることができます。

KaiU EFOの最大の特徴は、26にも及ぶ入力補助機能。これは業界でも最多の数字で、BtoCはもちろんBtoBでも高いパフォーマンスを発揮してくれます。

KaiUの利用料金と導入方法は?

では、KaiUのサービスの利用料金や導入方法はどうなっていのでしょうか?

利用料金は問い合わせによる見積り

KaiUを導入する際の利用料金は、サイトの規模やニーズによって料金が変化するため、個別に見積もりを行うシステムとなっています。

料金についての詳細を知りたい場合は、お問い合わせフォームから直接連絡を取ってみましょう。

導入までのステップは4つ

KaiUを導入する際のステップは、次の4つとなっています。

  1. お問い合わせフォームから連絡
  2. 表示するバナーの作成
  3. サイト内にタグを設置
  4. サービスリリース

申し込みから最短3営業日で、サービスを配信することが可能。スピーディーなサービス導入により、カゴ落ちによる機会損失を防ぐことができます。

また、ポップ表示するバナーを自社で作成できない場合、KaiUでデザインを代行してもらうことも可能です。その際は別途料金が必要となるため、見積もりの段階でその旨を伝えておきましょう。

まとめ

今回は、ECサイトのカゴ落ち対策に効果を発揮する離脱防止ツール、「KaiU(回遊)」のサービスについて詳しくご紹介しました。

KaiUでは、ECサイトで表示されるポップアップバナーを最適化し、サイト内での回遊率を高めることができます。回遊率の向上はCV率のアップにも繋がるため、ECサイトの売り売上アップに大きく貢献してくれるでしょう。

また、利便性がよくカスタマイズ性の高い管理画面や、専任スタッフによるサポート体制が整っている点も、同サービスの魅力です。

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